オーナー企業の株式を「自社株」とよびます。
いざ相続が起こったときには、自社株は相続財産の一部となり、多額の相続税が課されます。
相続には「もめごと」や「相続税の不安」はつきものですが、自社株が加わるとそこに「経営権」が絡んでくるため、遺産分割はさらに複雑化し、思いもよらない争いが起こります。
自社株の相続対策は十分ですか?
本書は、次のような方におすすめの資料です。
- 会社は高業績、内部留保が多額にあり、会社の株式の価値は高そう
- 財産のほとんどが会社の株式であり、上手く分けられなさそう
- 相続税が高くて払えなさそう
本書を読むことであなたはそのリスクから逃れることができます。