名古屋会場
主催:アタックス・ビジネス・セミナー
- 受付を終了させていただきました。
対象
20代・30代の中堅社員、リーダー職限定
開催日時
2018/06/19(火)・26(火) 各13:30~17:00
開催場所
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-4-10
名古屋クロスコートタワー8F
アタックスグループ名古屋事務所 セミナールーム
地図はこちら
コースNo.
D2_2018
コンサルタントの思考とコミュニケーションをマスターする!
「どうすれば自分の考えをうまく整理できるのか」「どうすれば相手に分かり易く伝えられるか」論理的に考える力・伝える力はビジネスパーソンに必須の力です。
本講座では、グループワークと演習を通して、コンサルティング現場で実践している手法の一部を学び、現場ですぐに使える技術を体得します。
1992年 一橋大学卒。IBMビジネスコンサルティングサービス、国内外戦略系コンサルティング会社にて成長戦略、企業変革、新規事業開発支援、博報堂ブランドコンサルティングにてブランド戦略に従事。
アタックス参画後は、中堅中小企業の経営サイクル改善、事業利益モデル改革支援業務の他、現在は、アタックス社長塾プロデューサーとして活躍中。
講師詳細 »
セミナー内容
1.論理パターンの基本
- ロジカルシンキングとは何か?
- ロジカルであるためには?
- ロジカルと言えない3つのパターン
- 因果関係がつながっていないパターン
- 根拠にモレや誤りがあるパターン
- MECEを作るコツ
- 論理パターンのまとめ
2.ビジネスに必要なロジカルシンキングとは
- ロジカルシンキングの活用場所
- ロジカルシンキングのメリット
- ビジネスに必要なロジカルシンキング
- 人が動くための3要素
- ロジカルシンキングの目的は?
- 問題とは何か?
3.問題解決ツールの現場活用法
- 【演習1】個人ワーク:ロジックツリー(論理の樹形図)による整理
- 【演習2】グループワーク:ロジックツリー(論理の樹形図)による整理
- ロジックツリー作成におけるコツ
- 問題発見のプロセス
- 問題解決のプロセス
- 【演習3】WHYツリーと解決策の優先順位付け
- ロジカルシンキング力を上げるための日々のコツ
4.ロジカル・コミュニケーションとは何か
- コミュニケーションの目的とは?
- 相手に伝わる書き方:なぜあなたの文章は伝わらないのか?
- 相手に伝わる話し方:なぜあなたの話は伝わらないのか?
5.総合演習
- 問題解決プロセス演習を通して、ロジカルシンキングを総復習
お申し込み要領
- 定員
- 限定30名様
- 備考
- 最低催行人数:5名
天災、人災、動乱、または講師の急な疾病等不測の事情により休講または中断する場合があります。予めご承知おきくださいますようお願い致します。
※駐車場がございませんので、大変恐縮ですが、公共機関にてお越しくださいますようお願い致します。
※過去に受講された方の再受講はご遠慮ください。
※本セミナーは一般企業向けのため、弊社と同業・類似業の方のお申込みはお受けできませんのでご了承ください。
- お問い合わせ先
- アタックス・ビジネス・セミナー事務局
東京会場 TEL 03-3518-6363
名古屋会場 TEL 052-586-8829
セミナー受講料
- 特別会員
-
3名様までお一人につき 11,000円(税込)
4名様からはお一人につき 25,300円(税込)※同じコースNo.(同じタイトル)で年に複数回開催されるセミナーは、全回の合計受講人数で受講料が判断されます。
- メルマガ会員
- 25,300円(税込)
- 一般
- 28,600円(税込)
受講者の声
- グループワークを通じてロジカルシンキングの考え方やアウトプットのフィードバックを得られて非常に参考になった。(製造業 S様)
- 人に説明するのが苦手だったが、この講座を受けて考え方が変わりました。明日から実践していきます。とてもためになる内容でした。本当にありがとうございました。(情報通信業 F様)
- グループワーク主体で、講師が全てコメントをくれる点が良かった。発散する意識づけができた。定量化の重要さがわかった(情報通信業 T様)
- ロジカルシンキングは考え方だと思って受講しましたが、人を動かす手法である事を学びました。明日からも良く考えていきたいと思います。(学術研究,専門・技術サービス業 K様)
- 他の会社の人とグループになり、色々な意見が出たり考え方が聞けて、とても良かったです。(卸売業,小売業 M様)
- 問題解決するにあたっての方法がよくわかりました。ロジカル的にチャレンジしてみようと思います。(卸売業,小売業 M様)
- 初めて聞く単語や考え方があり、非常に有意義でした。社内で実践してみようと思います。(情報通信業 H様)
- 問題を解決するにあたり「whyツリー」「HOWツリー」を使って整理するというやり方が日常業務にも大変役立つと思う。「なぜ?」を考える癖をつけてこれからも仕事を効率よくこなしたい(情報通信業 S様)
- あーなるほど!と思うことばかりで、今後使えるようにしていきたいと思いました。(建設業 K様)
- 受付を終了させていただきました。