キャッシュフロー計算書入門講座｜経営セミナーのアタックスグループ

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苦手意識を克服する！ “キャッシュフロー計算書”入門講座

東京会場

主催：アタックス・ビジネス・セミナー

受付を終了させていただきました。

対象

実務者　※B/S、P/Lがわかる実務者向け

開催日時

2017/09/27(水)　13：30～17：00

開催場所

〒101-0051　東京都千代田区神田神保町1-105
神保町三井ビルディング16F
アタックスグループ東京事務所　セミナールーム
地図はこちら

コースNo.

キャッシュフロー計算書に苦手意識を感じていませんか？作成の仕方と活用法を学びます

「キャッシュフロー計算書は難しい！」という声にお応えした人気の講座！キャッシュフロー計算書の作成から分析までを半日完結型で学べる演習中心の講座です。

Ｂ/Ｓ、Ｐ/Ｌを理解している方で、キャッシュフロー計算書を実務に活かせるレベルまで学びたい方に最適な講座です。

株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング　公認会計士
講師：新川　真代

事業会社にて経理業務に従事しながら公認会計士試験合格した後、監査法人にて国内上場企業を中心とした会計監査業務、開示アドバイザリー業務、IFRS組替業務等を経験。現在はアタックスにてコンサルタントとして、中堅中小企業を中心に、企業再生支援（デューデリジェンス・経営改善計画の策定支援）、経営顧問業務（月次業績モニタリング支援・業績管理制度構築、運用支援）等に従事している。
講師詳細 »

セミナー内容

１．「キャッシュ・フロー計算書」とは？

(1) 「キャッシュ・フロー計算書」をなぜ作成するのか？
(2) 「キャッシュ」とは？
(3)　貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)との違い・関係は？

２．「キャッシュ・フロー計算書」を作成するには？

(1)　2種類の表記方法（直接法・間接法）の違い
(2) 「キャッシュ・フロー計算書」の構造
(3) 「キャッシュ・フロー計算書」の作成演習（演習1）

３．「キャッシュ・フロー計算書」を活用するには？

(1) 「キャッシュ・フロー計算書」でできる企業診断
(2) 「キャッシュ・フロー計算書」を使った財務分析の仕方
(3) 「キャッシュ・フロー計算書」の作成と分析演習（演習2）

キャッシュ・フロー計算書とは

イメージ

POINT

キャッシュ・フロー計算書は、会社のお金の出入りを三つの活動別に分けて表す！

※なお、本カリキュラムは、予告なく変更する場合がございます。

お申し込み要領

定員: 限定20名様

持ち物: 電卓

備考: 最低催行人数：5名
天災、人災、動乱、または講師の急な疾病等不測の事情により休講または中断する場合があります。予めご承知おきくださいますようお願い致します。
※駐車場がございませんので、大変恐縮ですが、公共機関にてお越しくださいますようお願い致します。
※同業者の方はご遠慮ください。

お問い合わせ先: アタックス・ビジネス・セミナー事務局
東京会場　TEL 03-3518-6363
名古屋会場　TEL 052-586-8829

セミナー受講料

特別会員: 3名様までお一人につき 5,400円（税込）
4名様からはお一人につき 14,040円（税込）
※同じコースNo.（同じタイトル）で年に複数回開催されるセミナーは、全回の合計受講人数で受講料が判断されます。

メルマガ会員: 14,040円（税込）

一般: 17,280円（税込）

受講者の声

今まで他の会社のセミナーで何どかCFの講座を受けたのですが、しっかりと理解できませんでした。今日の講義を聞いて、腑に落ちた部分がたくさんあり(特に先生がホワイトボードに記載して説明して下さった部分）、とても有意義でした。（医療，福祉　Ｔ様）
ゆっくり進めて下さり、非常にわかりやすかったです。弊社はIFRSを毎月と4Q各に本社へ提出しており、もちろん直説法（英語onlyの表）なので、基礎から１つ１つ理解して行くこと早急に求められており、その第一歩としてとりかかるのには助かりました。ありがとうございました。(製造業　Ａ様）
CFを作ったことはありましたが、目的がいまいちわかっていませんでした。時代背景が変わっていき、CFが大事になってきていることがわかりました。（製造業　Ｋ様）
経理部に配属され、約半年しか経過してなく、実務が乏しい私が今回のセミナーを受講することで理解ができるのだろうかと、とても不安な気持ちで向かいました。しかし、基礎から解説して頂き、演習もしっかりと解説して頂き、少しですが理解を得ることができて、今回のセミナーを通し、より会計に興味を持つことが出来ました。（卸売業，小売業　Ｏ様）
今までキャッシュの重要性は理解していたものの、キャッシュフロー計算書に対する理解がなく、学んだこともなかったので、頭の中を整理することができた。自社の計算書を作成し、理解を深めていきたい。（運輸業，郵便業　Ａ様）
Ｂ／Ｓ、Ｐ／Ｌの知識を多少かじった程度だったので説明についていけるか心配でしたが、基礎的な部分からわかりやすく丁寧に教えていただいたので、理解することができました。（情報通信業　Ｈ様）
事例を踏まえながらキャッシュフロー計算書の分析方法を理論的に教えて頂き、勉強になりました。（サービス業　Ｙ様）