大阪会場
主催:アタックス・セールス・アソシエイツ
- 受付を終了させていただきました。
対象
中堅社員・若手社員
開催日時
2017/11/16,11/29,12/14,12/26 初回のみ10時~17時、以後9時~13時
開催場所
〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8
堂島ビルヂング9F
NSE貸会議室D室(大会議室)
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コースNo.
SA12
行動をやり切る習慣を身につき、受講者のマインドが鍛えられます
約2ヶ月で「コミュニケーション力」と「行動力」の基礎を体得します
目標に焦点を合わせ、行動をロックしてやり切る。
「あたりまえ」のことをあたりまえに行うことは簡単そうに見えますが、意外に簡単ではありません。インパクト×回数で土台となるマインド(思考パターン)を変えていく必要があります。
本コースではまず、1分間で「話す」「聞く」「質問する」といったコミュニケーションの基礎動作を受講者全員でヘビーローテーションしていただきます。誰もが「これぐらいできるだろう」と思い取り組みますが、よほど訓練された方でない限り、はじめはスムーズに行うことはできません。
さらに講座期間中は、受講者が宣言した行動目標をやり切っていただきます。「宣言したけれど、行動をやり切ることができなかった」とならないように、講師が定期的にフォローいたします。<また、講座中はもちろんのこと、受講期間中も頭の基本回転数を下げることができないように設計しています。ですので、意識していなくても受講者のマインドが鍛えられ、「あたりまえの基準」が自然とアップする仕組みになっています。

大手賃貸不動産業のFC加盟会社での法人営業部を経て、アタックスへ入社。前職では、新規立ち上げ部署として上場企業をはじめとする3,000社に対しアウトバウンドセールスを行い、部署での提携社数は550社に上る(FC加盟店350店舗において全国1位)。また、個人としては入社後歴代最速で社長賞を受賞。平成生まれの若手コンサルタント。「経験年数の少ない若手社員こそポテンシャルを秘めている」という信条から、若手社員でも成果を残せる営業手法を広め続けている。
講師詳細 »
セミナー内容
カリキュラム
- 目標に焦点を合わせる
- 新しい習慣を身につける方法
- 挨拶・返事・行動の基礎を身につける
- 1分間でわかりやすく、簡潔に話す方法を身につける
- 目標と行動の違い
- 目標を達成するための行動設定方法
- 行動「ロック」宣言
- 決めた行動をやり切るための仕組みづくり
- 正しい報連相の行い方
- コミットメントリストを使った期限管理の方法
- 仕事の見える化!業務棚卸しシート
- より高い効果を出すための行動改善方法
- 相手の言葉を整理して要約する
- 話のズレをなくすヒアリングテクニック(パラフレージング)
- 相手とラポールを築くコミュニケーション
- 仕事が早い人の質問力
- 要注意!あなたのうなずき方は相手を不快にさせていませんか
受講スケジュール
タイトル | 東 京 | 名古屋 | 大 阪 |
第一回 10:00~17:00 やり切る習慣を身につける |
2017/11/8(水) | 2017/11/15(水) | 2017/11/16(木) |
第二回 09:00~13:00 PDCAを高速に回すコミュニケーション術 |
2017/11/28(火) | 2017/12/7(木) | 2017/11/29(水) |
第三回 09:00~13:00 相手の言葉を整理して要約する |
2017/12/18(月) | 2017/12/22(金) | 2017/12/14(木) |
第四回 09:00~13:00 修了プレゼンテーション |
2018/1/10(水) | 2018/1/11(木) | 2017/12/26(火) |
お申し込み要領
- 定員
- 先着10名様
- 備考
- ※コース途中での受講中止による受講費の返金はいたしかねます。
※個人参加、及び同業者の受講をお断りする場合がございます。
※本コースは、「キャリア形成促進助成金」が受給できる場合がございます。キャリア形成助成金については各地域により給付基準が異なります ので所在地のハローワークにお問い合わせください。
※駐車場がございませんので、大変恐縮ですが、公共機関にてお越しくださいますようお願い致します。
- お問い合わせ先
- 株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
TEL 052-586-8836
セミナー受講料
- 一般
- 216,000円(税込)
- プライム会員
- 194,400円(税込)
- 2人目以降
- 157,680円(税込)
受講者の声
- 決めたことを最後までやり切ることができないこと。結果にフォーカスするあまり、途中で物事を諦める癖がついていました。(A社 I様)
- 現場の人間が目標に対する当事者意識が低く、目標への達成意欲が全くない。仕事のスピード感もなく、組織でPDCAを回すことができなかった。※部下に対する悩み(O社 M様)
- 部下が任せた行動をやり切ってくれず、完了報告をもらっても想定していた水準の結果が出てこない。※部下に対する悩み(P社 O様)
- よくある「聞くだけのセミナー」とは異なり、ロールプレイングやトレーニングを通じ実際に体得するので、講座の内容を自然と理解でき、身につけることができました。(K社 Y様)
- 普段の仕事をどれだけ「本気でやっていなかったか」ということを痛感させられました。(A社 I様)
- 主体的行動を求められる講座であるため、普通の研修よりも内容を吸収・実感できました。講師と受講者の間で一体感が生まれ、今まで味わったことのない場の空気を味わうことができました。(A社 N様)
- 場をつくることの大切さ、何事にも本気で行うことの重要性、自身の緊張感の足りなさを実感しました。(O社 Y様)
- やり切る習慣がないままで、現状を変えることができなかったと思います。日々の業務を「自分なりに頑張っている」と自己満足し、毎日をなんとなく過ごしていたと思います。(A社 I様)
- やり切ることができない、かっこ悪い社会人になってしまい、仕事を全く楽しめていなかったと思います。(P社 O様)
- 自分で「これでいい」と決めつけ、大きな成長ができなかったと思います。(O社 Y様)
- 受付を終了させていただきました。